和佐大輔について。~和佐大輔との付き合い方~

今日はこの業界でも有名人の一人に数えられる、

この人物を取り上げてみたい。


和佐大輔
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私の知る限りでは「ブログ解体新書」という情報商材が

彼が初めて販売した情報商材だったと記憶している。


内容については今では無料で調べられるような事ばかりだが、

ブログというサービス自体が普及し始めた頃だっただけに、

そんな内容の情報でもそれなりの売上を記録出来たらしい。


今ではとても金を取れるような内容では無い為、販売はされていない。


内容についても大半のブログサービスがその形式を変えてしまった為、

そのまま公開しておく事は出来ないと判断された為であると考えられる。


しかしこのような「ブログ」に特化した情報商材を販売していた当人は、

さほどブログというコンテンツをビジネスに活用していない傾向にある。


それがどうという訳ではないが、

当時からブログによる情報発信というものを

ほとんど行っていなかった和佐氏にとって、

この「ブログ解体新書」という情報は

まさに金と実績を得る為のコンテンツに過ぎなかったと言えるだろう。


その当時としてはブログについてのアクセスアップ法や

カスタマイズ方法などが詳しく書かれた情報というものが無かっただけに

この「ブログ解体新書」というものの販売に踏み切り、

その売上を伸ばした着眼点は評価できる。


が、この傾向から見てもこの和佐大輔という人物は、

その時流に沿って売れるものを売るという考えを持っている事が分かる。


自分が本当稼いでいる手法などを公開するのではなく、

多くの人が関心を示し、金を支払ってくれそうなものを売る。


そのような視点を持った起業家であるという見方が出来るのだ。


起業家として何よりも利益を追求する事は当然であるが

彼の言う事を真に受けてそのノウハウなどを学んでいっても

ビジネスの世界で成功出来るかどうかは全く別問題という事である。


現にここ最近、継続して彼が提供しているコンテンツや情報商材は

かなり抽象的な内容をそれらしく語っているというのもの極めてが多い。


今では一部のコアなファンだけが

ただただお布施を支払続けているだけという見方もあり、

彼のメルマガなどを目にしても確かにそう思える節がある。


一部のファンがそこそこのお金をもたらしてくれる為に、

そこそこなものをそれなりの形で垂れ流し続けている・・・

そんなマンネリしたビジネス展開が見て取れるのである。


継続課金型の会員制サービスと定期的な高額オファー。


こういったコンテンツに頼っている傾向こそが、

その全てを物語っていると言っても過言では無い。


しかし客観的な視点で見れば彼のビジネスは参考になる点も多い。


言っている事は真に受けず、その戦略だけを盗む。


このような視点で彼の活動を見ていけば、

下手な情報商材を買い漁るよりも得られるものは遥かに多い。


無料コンテンツの提供によるリスト収集や

マーケティング力のある人物とのジョイント教材の販売。


そうして収集したリストに対しての教育と高額オファーの売り込み。


彼がこの業界でDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を

うまく利用している数少ない起業家の一人である事は間違いない。


そういった意味では彼はその“入口”となるフロント商材に

最も力を入れている傾向にある。


要するにリストを収集する段階で提供するコンテンツの事である。


その代表的な事例が木坂健宣氏との「ネットビジネス大百科」と

原田翔太氏との「リストビルディング大百科」だろう。


いずれも1万円前後の価格に高額なアフィリエイト報酬が付いており、

その販売目的が顧客リストの収集にある事は一目瞭然である。


手頃な価格でそれなりのものを提供し、

その顧客リストを今後のビジネスに繋げていくのである。


そういった意味では価格に対しての中身という点で

和佐氏の提供するコンテンツの中では、

先ほど挙げた2つが最も質が高いと言えるだろう。


ただこれらの教材には高額なアフィリエイト報酬が付いている為、

手放しにこれらの教材を推奨しているアフィリエイターがあまりにも多い。


そこでネットビジネス大百科については

私なりの意見を独自の視点でまとめたこちらの記事を参照頂きたい。


>和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科 人とは違う客観的レビュー


ただ、このネットビジネス大百科の購入者へ向けて販売した

その後の高額教材についてはあまりにもずさんなものが多かった。


PPC大百科、ブランディング大百科、NBAなどなど。


音声やDVDと様々な形で数万円から数十万円の高額教材を販売したが

その内容はネットビジネス大百科を若干掘り下げたか

別の視点で切り口を開いたものという程度であった。


1万円という価格のネットビジネス大百科に対し、

その後のバックエンド商材があまりにも陳腐だったのである。


そしてこの質の高いフロント商材に対し、

そこに色づけした程度のバックエンド教材という流れは

今も変わらずに続いている傾向にある。


だからこそ和佐氏の提供する情報は、

それを客観的な資料として学ぶ程度が適切なのである。


お金を出すなら低額なフロント商材まで。


それ以降に待っている高額教材やオファーなどにはほぼ価値は無い。


価値を感じているのはもはや洗脳されてしまった信者だけである。


これが私なりの見解と言える“和佐大輔との付き合い方”である。


参考にして頂ければ幸いである。


追記


彼の収入自慢はあまりアテにしない方が賢明である。


以前は年収数億というような事を言い放ち、

“リストが増えていくほど収入も増えていく”

“僕の収入は常に右肩上がり”

と豪語していたにも関わらず、

以前公開されたセールスコピーでは

“年収5000万円”

と記載。


月給はおろか日給せ何千万、

時には何億円のステージに立ったとさえ言っていた時期もありながら

この“年収5000万円発言”は、

彼を慕う古いファンの間でも話題となった。


“あれ?億単位の金を余裕で稼いでいるのでは?”


不用意な一言からそんな不信感を湧き上がらせてしまったのである。


勿論年収5000万円でも十分に立派な収入である。


しかし彼は自らを神格化する為に

これまでそこにゼロを1つ付け加えるほどの数字を豪語し、

それが右肩上がりに上がり続けていると語っていたのである。


“自分のノウハウを駆使していけばそれくらいか稼げる”


そう語り、信者を集め、信じ込ませていたのだ。


ただその虚像を自らの発言で崩壊させてしまったのである。


以前本当にそれくらいの収入があったのかはわからない。


しかしあったとすれば大幅に収入を下げているという事。


右肩上がりの年収5000万円と

右肩下がりの年収5000万円とは意味合いが全く異なる。


この一件からも彼の収入自慢は

全くアテにならないという事がわかるだろう。


とは言え、この業界においては、

このような事は彼に限った事では無いのだが…。


追記2


リストビルディング大百科についての記事を書きました。

よろしければ参考にしてください。

>和佐大輔、原田翔太「リストビルディング大百科」



関連記事


>和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科 人とは違う客観的レビュー

>和佐大輔、原田翔太「リストビルディング大百科」

>和佐大輔について。~和佐大輔との付き合い方~

>木坂健宣について。

>和佐大輔とインフォハウス


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2013年8月16日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:和佐大輔

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