佐藤文昭、小堀豊、児島俊之、村上むねつぐ「ラブレタービジネスの秘密」コピーライティング対談について。

今月始め、与沢翼氏が「旧来の事業形態から撤退」と題し、

オプトインアフィリエイトからの撤退を自らのブログで宣言していた。


余分な肉を取り払おうとすると記憶も削られてくるのか、

元々忘れっぽいのかは解らないが、連日のように

オプトイン案件を紹介するメルマガを頂いている。


今回、そんな与沢翼氏から紹介された無料オファーから

気になったものを一つ取り上げておきたいと思う。


ラブレタービジネスの秘密

ラブレタービジネス0
ラブレタービジネス1

コピーライター?佐藤文昭、小堀豊、児島俊之、村上むねつぐ


5年総額49億1千万円を売上げた4人のコピーライターが、

お金、コネ、経験、など、一切何もない本当に全くのゼロの状態から

90日間で数千万円を稼ぐ、唯一の方法を伝えるというもの。


「4人のコピーライター」というのが以下4名である。


・佐藤文昭(SKナレッジ)

・児島俊之(株式会社A-プログレス)

・村上宗嗣

・小堀豊



SKナレッジとしての活動が目立つ佐藤文昭氏と

実質的にその子会社である児島俊之氏が代表を勤める

株式会社A-プログレスに関して言えば、

それらに関わった高額塾などは、ほぼ全てに共通して、

商品コンテンツやアフターフォローなど、

決して褒められた評判ではないということ。


代表的な事例は、佐藤文昭氏が手がけたものとして、

1000人規模の参加者による大炎上を招き、

インフォトップやカード会社を巻き込んでの返金騒動、

大問題となった「阿部式せどり塾」。


>阿部せどり塾について


この阿部せどり塾とほぼ同一の内容でありながら、

児島俊之氏の株式会社A-プログレスを販売元として、

実質的に再版されたのが「アレックス式せどり塾」。


>アレックス式ネオせどりスクールについて


小堀豊氏に関しては、それほど表立った活動は見受けられないが、

SKナレッジ関与のフェイスブック塾で知られる

佐藤みきひろ氏とコピーライターとして対談している経緯があるので、

元々SKナレッジとは近い関係にあった人物である可能性が高い。


今回登場している4名のコピーライターのうち、

少なくとも3名に関しては元々SKナレッジに近い関係があることから、

この企画そのものがSKナレッジ「佐藤文昭」氏が

中心となって行っているものとみて良いだろう。


そこに村上むねつぐ氏が関与しているといった印象である。


そうなってくると実質的に、下記の教材と何が異なるのだろうか。


>100億円ライティング 株式会社SKナレッジ 小島幹登 佐藤文昭


今回の4者対談から始まったオプトイン案件だが、

過去の事例を見ても、まず間違いなく数日後には、

高額商品のセールスが始まってくると見ていいだろう。


その高額商品のセールスを受ける心構えとしては、

過去の経緯はよくも悪くも忘れてはならない。


この企画の本筋がコピーライティングを伝えるものであるなら、

コピーライターとしての実力で判断すべきであり、

そしてそれを図る指標としては、あくまでも

過去にどれだけ売れるコピーを書いている事かが第一となる。


確かに、そういった観点から見れば、

過去に大問題となった阿部せどり塾も、

売上げとしては7億近いとも言われているので、

お金の流れを作れる人間としての実力は確かである。


ただ、それらを踏まえた上で、

問題として取り上げて置きたいのが、まず1点。


佐藤文昭氏が中心となって話しが進められていく

ローンチ動画の中で、いくどとなく数億円稼いだなどと

話していることについて。


彼が実績として大々的に口にする言葉の多くは、

売上=稼ぎ=純利益ではないということ。


>情報商材業界の有名人達は本当に「億」というキャッシュを稼いでいるのか。


SKナレッジ佐藤文昭、与沢翼の行いからも見られる誇張体質。


元々SKナレッジがプロデュースしたことで

飛躍を得たと言っても過言ではない与沢翼氏にしても、

彼が稼いだと豪語する「月収1億」などの多くは、

実態としては精々「月商1億」であり

ほぼ無理矢理に嵩増しされた売上げが基準となっていたこと。


このことはこちらの記事として伝えた通りである。


>天生翔こと与沢翼氏のFree Agent Style Holdingsの損益計算書を紐解く


与沢翼氏が、いつしか当たり前のように、

月商を実際に純利益として稼ぐ「月収」かのように伝えてきたのは、

SKナレッジが手がけた与沢塾第一期のセールスレターからである。


このことから、そもそもこの誇張体質とも言える流れ自体、

SKナレッジの佐藤文昭氏によって作られたものといっても良いだろう。


佐藤氏による何億稼いだ(まあ月商だけど)発言は、

本家本元による誇張表現である。


まあ、月10億稼ぐと豪語する人間が、

実際に純利益として稼いでいるのは月1億でしたといっても、

月40〜50万がいいところのサラリーマンなどからすれば、

どちらでも未知数で凄いことに変わりは無いのかも知れない。


なので、このことが人を騙す悪質な嘘かと言われれば、

一概にそうは言えない問題である。

(現にメディアの露出激しい与沢氏が咎められてはいない。)


しかし、そのことを肯定していいことかと言われれば、

誤解を与えかねない可能性がある以上、決して褒められた行為ではない。


無料案件としての紹介に終わるなら個人の戯言で済むかも知れないが

必ずといっていいほど、高額商品のセールスが始まる。


高額商品のセールスを受けるユーザーにとって、

主催者の実力が、著しく嵩増しされたものであるなら、

その程度問題によっては大きな問題に発展しかねない。


仮に、それを今回の企画で伝えようとしている、

コピーライティングの極意だとするなら大いに注意が必要である。


それこそ阿部塾に見られるように、

誇大広告などのリスクがつきまとう際どい手法だからだ。


コピーライターは基本的に、直接の販売元ではない。


よって最終的に、誇大広告でも販売を行っていくかは、

販売者の決定一つであり責任の所在も基本的にはそこにある。


ただ、佐藤氏が依然としてこのような論調である限り

誇大広告を率先して提唱するような、

低俗で空虚なコピーライティングを伝える可能性は否定できない。


そしてもう一点、指摘したいことが、

今回登場しているコピーライター4人については、

純粋なコピーライターとしての実力に疑問があるということ。


何故なら、全員に共通しているのがプロダクトローンチという、

マーケティングの手法を駆使しているからである。


無料登録 → 動画教育 → 高額商材販売


必ずといっていほど、以上の流れを主軸として

戦略的に高額商品の売り込みを行っているのである。


コピーライティングに関しても全く関連性が無い訳ではないが、

どちらかと言えばマーケティング中心であり

コピーライティングだけの実績とはとても言いがたい。


この点については、佐藤文昭氏とは密接な関係があり

多大な恩恵を受けたはずの与沢翼氏の言葉が

それを現実的に物語っているのではないだろうか。



□プロダクトローンチの中毒性について

情報業界のプロダクトローンチで高額商品を売ると億を超えるお金が1か月で作れてしまうことも意外に容易だったりします。

だから、中毒性を持っています。

軸がないのにマーケティングだけで売れてしまうと人格が崩壊します。

何度も何度も売らなければと思ってしまう依存性があるからです。

ただ、ローンチをしている人、していく人を批判しているわけではありません。自分が今後ずっとやっていくのは、もう無理だと考えたということです。

引用元:http://ameblo.jp/yozawa-blog/entry-11834514071.html
   


与沢氏のこの言葉からは、プロダクトローンチと

マーケティングに依存して稼いでいる事実は語られていても、

コピーライティングについては「コ」の字も出ていない。


意図的にひた隠しにしているというよりは、

彼の実体験の中ではそれほど重要性を感じていなかった、

だからこそ語られなかったと考えた方が自然である。


共同経営の会社もあり、共に仕事をしていた経緯があるのだから、

佐藤氏が常日頃からコピーライターとして、

本当の意味でそこだけを主軸として稼いでいるなら、

少しくらいは与沢氏からコピーライティングに関する必要性など

言及があっても良かったのではないだろか。


いずれにせよ、彼らと同じように稼いでいくには、

少なくとも彼ら自身のノウハウが、

コピーライティングにのみ依存しそこで完結するものではない以上、

学ぶものがコピーライティングだけでは不足なのは明白である。


無料動画の前半、佐藤文昭氏は、

「プロダクトローンチって今流行ってますけど」

などと、さらりと他人行儀に話していたのが印象的だったが、

プロダクトローンチは彼自身つねにフル活用し、

そして今回も同様、おそらくは現在進行形の手法そのものだろう。


コピーライターとしての実績として大々的に取り上げてはいるが、

何億稼いだなどする実績の殆どは、以上に述べたように、

その大半がマーケティングに依存するものである。


そこをひた隠しにして話しを進めてしまうようだと、

より一層、期待できる程のノウハウは出してこないだろう。


ただでさえ、過去の経緯として佐藤文昭氏が関与する教材や高額塾は、

実際に成功している人がいるかどうか疑問が残る。


少なくとも、価格相応の価値があるなどとは聞いた事が無い。


この手の無料案件や商材があるたびに同様のことを伝えているが、

彼等からビジネスのノウハウを学びたいなら、

とくに彼等が手がける高額商品に金を支払う必要は無い。


ただ彼等がどうやってそのような高額商品を売りつけているのか、

その手口を客観的に見て学べばいいのである。


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2014年5月31日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:株式会社SKナレッジ

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