情報商材の返金保証を真に受けてはいけない

「返金保証が付いている情報商材」


こういうものはこの情報業界に多数見受けられる。


しかしその「返金保証」によって

実際に返金を受ける事が出来た消費者がどれだけいるのか。


全体から見ればせいぜい数%。


もしかすると5%にも満たないのではないかと考えられる。


実際にそういった返金保証付きの情報商材を購入した経験があり、

結果を出せず返金を受けられたかどうかを自問自答するなら

大半の消費者は「NO」と答える事だろう。


そもそも情報商材のセールスレターに書いてあるような

●カ月で●万円という数字はまず基本的に達成出来ない。


しかしそれを達成出来なければ代金を返金するという

返金保証なるものは何故か大半の情報商材に付けられている。


大半の購入者がそれを達成出来ていないにも関わらず

何故、その返金を受ける事が出来ていないのか。


それはその返金保証が実際はあってないようなものであり、

実際に返金を受ける為に不条理な条件が付けられているからに他ならない。

情報商材返金保証における3つの不条理な条件


その不条理な返金保証には下記、3つのパターンがある。


1、そもそもメールへの返信などが一切行われない、
  根本的に対応する気がゼロの返金保証

2、情報購入後、マニュアル内に厳しい条件が課せられる
  セールスレターに重要な事が記載されていない返金保証

3、“マニュアル内の内容を全て実行し”という条件にかこつけて
  いざ保証を申請するとその作業内容にケチをつけられる返金保証



履行されない返金保証のパターンはこの3つである。


1はそもそもが詐欺に近い前提である事から

セールスレター記載の保証条件などはもはやあってないようなもの。


まさに好き勝手な保証を謳うだけ謳い

商品を売り込んだらそれまでというパターンである。


こういった情報商材は商材自体も詐欺的なものである可能性が高い為

最も悪質であり、最も注意しなければならない情報と言える。


最近は決済サイトとなるASP側が販売者に対応を求め

仲介に入って返金に応じるなど取り組みがなされている為

ここまでひどいパターンのものは少なくなったが

それでも自社決済で販売されている情報にはこういった注意が必要である。


ASPで売られている情報全てが信用出来るというわけではないが

少なくとも金の流れを握る第3者的な機関が存在するという点で

ASPを介した情報購入は最低限の防衛策と言える。


また2のパターンは同様にここ最近は

ASP側がセールスレターとマニュアルの保証条件を審査している為、

これもまたそこまで著しいものは少なくなっている傾向にある。


つまりどうしても返金保証をアテにしたいのであれば

最低限、ASPを介して販売されている情報に手を出すべきなのである。


最後に3つ目のパターンだが今この保証系統の情報が最も多い。


「マニュアルに記載された全てのノウハウを実践し」という点が

セールスレターに書かれてしまっている以上、

そのマニュアルにどれだけ膨大な作業が記載されていても、

その保証条件をクリアするにはそれに従うしかないのである。


故にこういった保証がついている情報は

結局のところ販売者が損をしないようになっていると考えるべきである。


決して私は返金保証がついている情報は全て

信用に値しない価値のない情報であると言っているわけでは無い。


ただ保証をアテにして情報商材を購入するべきではないと言っているのである。


「返金保証が付いているから安心だ。」


と、そう思う前にその情報の販売体制(自社決済か、ASP決済か)や

保証条件の厳重な確認を行っていくべきである。


唯一その保証をアテにしていいパターンがあるとすれば

いわゆる「無条件保証」付きの情報がASP経由で売られている場合のみだろう。


要するに「保証に条件を付けないという返金保証」である。


これが自社決済の商品であればただの詐欺文句の可能性があるが

こういう保証が信用出来るASP経由で販売されている情報であれば

ほぼ間違いなく返金の保証は受けられ、

仮に販売者が渋ってもASPへの交渉で返金を受ける事が可能だからである。


保証をアテに情報を購入する際は

こういった保証条件のもののみに絞り込むべきである。


私の知る限りの「無条件保証」が付いているASP決済商品


■和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科(現在条件付)

http://www.insiderscoachingclub.com/encyclopedia/index.html

和佐大輔、木坂健宣両名による総合ネットビジネス音声教材である。

その圧倒的なボリュームに対し価格は1万円。

この業界の数少ないロングセラー教材と言える。

※現在、保証条件が追加されている為、「無条件保証」は撤回されているので注意


■The Million Writing(ミリオンライティング)/宇崎恵吾(無条件保証)

>http://copyrighting-supremeprinciple.net/01/ad.html

コピーライター宇崎恵吾氏によるコピーライティング教材である。

価格は豪華特典付でありながら一般書籍レベルの3980円。

年間5億を稼ぎ出すという彼の師匠直伝のライティングスキルが公開されている。


■一筆両断/株式会社MTS(返金理由が必要)

http://www.ippitu.com/

こちらもミリオンライティング同様のラティング教材。

奇しくも価格も同額の3980円である。

こちらは返金理由が必要とあるがほぼ無条件保証に近いものである。


■ネットビジネス聖書/小島幹登(返金理由が必要)

http://www.f4promo.net/net-business-bible/

インフォプレナー4名による動画教材。

45時間に及ぶ動画コンテンツで価格は10000円。

こちらも返金理由が必要とあるが保証は無条件となっている。


■本質のビジネスSEO術/戸田大勝(60日後)

http://www.sales-innovation.net/seo/

SEO対策における約5時間ほどの音声教材である。

価格は10000円。

60日後という若干の条件は付いているものの無条件保証には限りなく近い。


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2013年11月27日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:情報業界の真実講座

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