市原高一の市原塾は詐欺なのか。SEO対策に近道無し?

SEO対策の技術で「25億円」を稼いだと、

“自称”している市原高一なる人物が

「市原塾」

SEO対策の高額塾を公開して塾生を募っているようである。

市原高一の市原塾は詐欺なのか。


そもそも「SEO対策」を題材としている時点で、

そのノウハウの「全て」を公開する事を謳うような高額塾は、

かなり根の深い部分で突っ込みどころが満載となるのだが、

まず一点、追及しておきたいのは塾長「市原高一」の実績についてである。


「SEOから25億円を稼いだ」

「2005年から検索エンジン効力で25億円」



と、「25億」もの圧倒的な金額を掲げているわりに、

それを「実証」「証明」するような証拠は何1つ掲げられていない。


とくに高級マンション、高級車、高級時計などの、

実際はどうとでも「演出」が出来るものは不要としても、

その確固たる実績を証明するものを示しても良いはずである。


2005年から今現在に至るまでで25億を稼いでいるなら

10年間、年間2億5000万円ほを稼いでいる計算になり、

少なくとも年間1億円ほどの納税は行っている事になり。


所得証明、納税証明と言った「確固たる証拠」を1つ示せば

それで十分にその実績の全ては証明されるのである。


今や月収100万円、年収1000万円という程度の実績であれば、

その数字の信憑性をそこまで求めるほどの額では無いが

億単位、まして数十億単位もの実績を掲げるのであれば、

その証明をしっかりと示すべきではないだろうか。


言うだけなら誰でも出来る。


つまり市原高一氏の実績は「ただ言っているだけ」の可能性がある。


「自社ビルを建てた」


という文言もあるがそれ以上の情報、詳細、画像等は一切無く、

そもそも不動産はある程度の年収があれば、

ごく普通のサラリーマンでも「ローン」を組めば買えてしまう。


その不動産がそのまま「担保」になるからである。


よって不動産を買った事、所持している事などは、

実質的に何ら「稼いでいる事」の証明にはならない。


やはりそれを確固たる形で証明できるのは

納税証明、所得証明などの公的証明書のみである。


裏を返せばその一点をただキャプチャ画像にし、

公開すればその実績を証明した事になるのであれば、

情報提供者として「信用」と「売上」が欲しいのであれば、

それを示さない理由が無いと言えるのではないだろうか。


ただこの情報業界でそういった実績の公的な証明、証拠を

これ以上無い形でしっかりと示している者は非常に少ない。


億単位の実績を掲げながら、

公的にその実績を証明した形跡があるのは私の知る限りでも

与沢翼氏、川島和正氏、尾島幸仁氏、平秀信氏、菅野一勢氏、

あとは宇崎恵吾の師匠と噂される本庄祐也氏といった、

指折りで数得る事が出来るほんの数名程度である。


現実にその「実績」の「証拠」を示し、

年収にして億単位の収入を「証明」しているのは

たった数名しか存在しないのである。


実績があればその人物のノウハウにも価値があるとは言い難いが

少なくともこういった「億単位の数字」だけを大々的に謳いながら、

その証明等を一切示さない情報商材の販売者は信用するべきでは無い。


とくに「SEO対策」のようないかようにも

その「逃げ道」が幾らでもあるような題材の高額塾においては、

何の実績も無い可能性がある人間の塾に参加したところで、

ただ金と時間と労力だけを取られて終わる可能性を考慮するべきである。


市原塾の有効性。SEO対策に近道は無い?


また、根本的な「市原塾」そのものの有効性についてであるが、

これまでこの情報業界では数々のSEO系の教材や塾が発足されてきた。


しかしこのSEO対策というジャンルほど、

その再現性や有効性を「どうとでも誤魔化せるジャンル」は無いと言える。


言うなれば「答えがあって無いようなもの」だからである。


そして確固として確立されているような答えは

既にこのインターネット上で調べられる範囲で全て調べられる。


そう言っても過言では無い。


仮にそれ以上の「攻略法」に近いものがあるとするなら、

それこそそれを100名単位の第3者に公開するなど、

どう考えても「ありえない事」と考えるべきである。


SEOは所詮は「競争」の世界である。


特定のキーワードにおいて、

「1位表示」を取る事が出来るのは一人しかいない。


つまりそのような「最高の攻略法」を知る人間が

10人、100人と増えていく事が、

どんなに自分の首を絞めつける事であるかは、

誰が考えても明らかなレベルで分かる事なのである。


そしてSEO対策の究極的な答えは、


「訪問者にとって有益な情報を与える事」


であり、もはやこれが確定的な答えである。


これ以上の断定的な攻略法は存在しないと言っても過言では無い。


つまり「ネタ」と「そのネタを形に出来るコンテンツ力」こそが

SEO対策における優位性を左右していくのである。


あえて高額な入塾料を支払ったところで、

「ネタ」は自ら探し、絞り出していくものである。


そして「コンテンツ力」というものは、

言わば「人を引き付ける文章や動画を作り込める技術」でしか無い。


私は市原高一氏の過去の無料オファーのコンテンツ等は目にしているが

少なくとも彼はそのスキルを追及しているタイプでは無く、

また、そのような本質的なスキルを教えるタイプの人間でも無い。


要するに昔ながらの「有効に思えそうなSEO対策」を提唱している、

そんなタイプのマーケッター、指導者だという事である。


実績という点では大風呂敷を広げているが

その証明、証拠等も全く示していない。


このような「実績」さえ定かでは無い人物から

SEO対策という「実力が全て」に等しい、

そんなスキルの教えを乞うべきでは無い。


餌が餌であると気付かぬうちは、

いつまでも「釣られる魚」のままである。


まずは餌が餌であると気付ける目を養う事をお勧めしたい。


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2015年3月16日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:市原高一

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