悪評まみれの やしろひろたみ(さとうひろたみ?)、またしてもゲームせどり塾の再販か?

批判殺到だった超高速ゲームせどりやしろ塾で知られる、

やしろひろたみ氏が、また新たなオファーを募集しているようである。


インターネットビジネス史上、最も短期間で最も稼がせた男

http://nextplanning.jp/yashiro/?page_id=5


やしろひろたみ氏については、

過去、小玉歩と与沢翼によるプロデュースパッケージの話題にて、

何度か取り上げたことがあったが、

彼の企画単体では初めて記事にすることになる。


その点も踏まえて、過去の高額塾のことについても

改めてお伝えしておきたいと思う。

やしろひろたみ、過去の「やしろ塾」に関するネット上の批判意見について


すでに「やしろ塾」は第2期まで行っているのだが、

現在関連キーワードで検索しても、

かなりの批判の的になっていることが伺える。


その内容としては以下のようなものである。


やしろ塾の内容(手法)に関する批判

・仕入れの対象商品が見つからず実践ができない。

・入塾後のサポート対応が悪質

・クレジットカードの規約違反行為(事実上の現金化)をすすめられた。

・店員に嘘をつくなど道義的に問題がある手法の実践をすすめられた。


やしろひろたみ氏に関する批判

・本名がさとうひろたみ?であり偽名活動であること

・本人によるせどりの実績自体疑わしい点が多いこと



第一期批判殺到中に第二期を募集した経緯もあり、

その評判などについては内容が混同している部分も少なからずあるだろう。


とはいえ、同一人物が主催する塾であれば、

その質については大差が無いものと想像がつく。


今回新たに始まったオファーについても、

例によって高額案件などに繋がってくるものと考えられるが、

いずれにせよ、悪い意味で期待を裏切ることはないだろう。


現在公開された動画のなかでさえ、

すでに不安要素は盛りだくさんである。


例えばこういったものだ。

20140822001

今回のPR動画。
YouTube公開日2014年7月17日


20140822002

やしろ塾第二期のタイミングで公開されていた動画。
YouTube公開日2013年10月16日



以上2つの画像に映る老人は、

ゲームせどりで月商1000万円(真偽不明)を稼ぐ

やしろひろたみ氏の教え子(とされる人物)である。


これら動画公開のタイミングには1年近い開きがありながら、

全く同じ映像が使用されており、

字幕のみを変えて使いまわされていることが解る。


かろうじて自然さを演出したいのか、

字幕で紹介される月商の数値でこそ跳ね上がってはいるが、

しかしながら、どうだろうか。


本当に教え子であり、尚且つ、

現在進行形で右肩上がりに成果を上げられている方ならば、

塾長のために新たな映像を提供してくれることなど、

快く引き受けてくれそうなものである。


まして、やしろひろたみ氏は、

1500人の教え子がいると豪語しており、

20人は月商1000万円以上、3名が月商2000万円、

その他100名単位の成功者がいるなどと語られていた。


普通に考えれば、あえて古い映像を加工してまで、

使い回さなければならない理由はないのではないだろうか。


自身フェイスブック上で批判意見に対する苦しい反論?を見せてはいるが・・・



やしろひろたみ氏は自身フェイスブック上で、

以下のような投稿を行っていた。



【実はお金ないんです!!】
今回のキャンペーンがはじまって
毎度の事なので気になりませんが、
批判をして嘘の情報を流して、
結局、他の案件をアフィリで勧める、
詐欺アフィリエイターが沢山現れます。

しかし、今回に関しては過去と違った
パターンの嘘をばらまいている人が
いたのでおもしろく見させてもらいました(笑)

その人の言い方では、
僕はせどりをしていなくて、
海外旅行ばかりしてお金がなくなったから、
また今回のキャンペーンをしているそうです(笑)



約1年もの月日を経た新作のPR動画なのにも関わらず、

古い映像使いまわしている時点で「実はお金がない」というのも

変に信憑性が高まってしまうような話である。


まあ、リアルでも、インターネット上でも、

様々な人が多様な考えをもって活動しているものだ。


ビジネスという営利活動にあれば、

中には、彼のいうように悪質なねつ造なり批判活動から、

いわゆるネガティブキャンペーンとして、

自らの利益のみを追求する輩もいることだろう。


ただ、自分の高額コンテンツについては

見事に棚に上げたものである。


すべてを「嘘」の一言で切り捨てるには、

かなり無理があるような、

信憑性の高い批判意見も多いのが現実だ。


やしろひろたみ氏がどのような相手に対して

発言した投稿なのかは不明だが、

少なくとも自らに生じた偽名疑惑や

サポートの不備、誇大広告の指摘など、

なんの説明や訂正を行うこともなく、

批判的な要素を含む意見をすべて引っ括めて、

「嘘」の一言だけで片付けてしまうから、

評判が悪化するのではないだろうか。


私からすれば、彼の発言はすべてが痛々しく、

次々と墓穴を掘っているようにしか思えないものである。


さらに続く、フェイスブック投稿のこの文面。



正直に言わせてもらうと僕はせどりというものを
少し馬鹿にしています。

なぜだかわかりますか?

それは簡単すぎるからです!!

こんなの男の一生の仕事にできません!!
こんなちっぽけなビジネスを
一生やり続けたらアホです(笑)

だってあなたも自分の事だと思って
想像してみてください。

まったくやった事のないビジネスを
やってみたら最初の1ヶ月で500万円売り上げて、
100万円以上の利益が自分の手元に入り、

その翌月には3500万円を売り上げ、
700万円以上の利益を手にし、

気が付けば、たった2ヶ月半という短期間で
合計5000万円を売り上げて、
1000万円以上の利益を手にする事ができたのです。

しかも当時の僕はお金も全く持っていなく
マイナスだったのです。


まず、500万~5000万円という

売上金額に大きな幅がありながら、

売上に対する利益率は等しく20%計算。


せどりというビジネスの性質を考慮したなら、

極めて不自然な実績の提示である。


まさにこういった点も、

やしろひろたみ氏がせどりの実績を疑われる

その理由のひとつではないだろうか。


まあ、この場はイメージを伝えるために

ざっくりと分かりやすい金額を提示したとして、

肯定的に解釈するとしようか。


次に、仕入れの元手をどうしたかという話しだ。


彼は元々お金がなく

マイナスだったと自ら公言している。


であるなら、開始1ヶ月の間に、

合計400万円もの資金を調達しながら、

同時並行的にせどりを行い500万円を売り上げて、

差額100万円の利益を得たことになる。


元々マイナスだったというからには、

資金調達の過程で借金をしたりもしたのだろうか。


そして、1ヶ月が終わった段階では

100万円しか利益が得られていないはずなのにも関わらず、

2ヶ月目にはさらに2800万円の仕入れを行い、

3500万円で売り700万円の利益を得たようだ。


2ヶ月半の合計では、

単純計算で4000万円の仕入れを行った上で、

1000万円の利益を得たとする話しにまで発展する。


なんとも深みの感じない展開である。


まるで誰かが書いた設定台本を

そのまま棒読みしているかのようだ。


人脈も実績もスキルもなく、

ただ彼のいう”やる気だけ”を胸に秘めて

これが本当に実現可能なのだろうか。


まず、私の感覚からすれば、

資金0円の状況から2ヶ月程度の短期間で

仕入れ費用3000~4000万円の大金を掻き集めたノウハウのほうが、

ゲームせどりのノウハウよりも、よほど興味深い。


もっと突っ込んだことを指摘するなら、

超光速ゲームせどりのセールスレターでは、

5000万円の売上をあげるまでに、

週二回の作業という点も強調されていた。


それも踏まえるなら一回あたり金額にすれば

200万円以上もの仕入れを行ったことになる。


ゲームせどりの平均単価は精々1万円程度。


一回あたり200点もの仕入れを、

一人で実行して簡単に行えたとするには、

もとより現実味の欠片もない話しをさらに加速させる。


その流れの中でなお、こんな発言もある。



ぼくはこのビジネスを始める時に、
『自分は現場を3ヶ月後には完全に抜ける』
と決めてスタートしたのです。



話しの流れを整理するならば、

やしろひろたみ氏は開始から3ヶ月の間に約5千万円の売上を上げて、

1千万円の利益を得てそのまま現場作業を退きあげ、

会社として組織的事業を切り替えたのだと解釈するのが自然だろう。


だとするなら、まず5千万円もの売上を上げた段階では、

やしろひろたみ氏は個人で週二回、

その都度200点もの仕入れ活動を行いつつ、

梱包、配送、質問対応、トラブル対応などを

その週二回の間で行ったと受け取ることができる。


それを簡単すぎてバカバカしいと

そう思えるレベルの作業でこなしたとするのは、

どうなのかという話しである。


真面目に追いかけて話しを進めるまでもなく、

やはり、すべてに現実味の無い話しだと指摘せざるを得ない。


ただでさえ、墓穴まみれのこの経緯にあって、

偽名疑惑もあり、本名も会社名も明かさずでは、

信頼が得られると考えるほうがどうかしているだろう。


高額塾の売上で生計を立てており、

せどりで本人は稼いでいないと指摘されるのも、

それは極々自然な展開である。


批判意見のすべてが嘘であり

毎度の事なので気にならないと前置きしつつも、

しっかりと意味不明な弁解をしておく、

やしろひろたみ氏。


資金ゼロとかいいつつ2ヶ月ほどの短期間で

4000万円もの大金の調達に成功し、

その経緯は「簡単だった」と詳細は明かさない

やしろひろたみ氏。


そしてすべては人脈やスキルなどではなく、

やる気とマインドの力でカバー出来たとする、

やしろひろたみ氏。



結果僕は今でも毎月せどり売上3000万円以上で、
日本一の現役せどらーであり続けているのです!!



とか発言しつつも、その直後には、、



僕は自分の事を「せどらー」と思った事もないし、
そう見られるのが物凄く嫌いです。



などと、矛盾した発言を行ってしまう始末。



20140822003

そして僕が教えた教え子や仲間達も
たった数ヶ月で多くの人が人生を変えました。

教えたの実績は、
月商1,000万円以上の人が15人以上、
月商2,000万円以上の人が3人以上、
月商100万円以上の人に関しては数百人以上に
のぼります。

(8月20日フェイスブックの投稿文より引用)


7月17日にアップロードされているPR動画を見ると、

教え子で月商1000万円は20名以上だと公言している。


にも関わらず、その一ヵ月後、

自らのフェイスブックの投稿では、

月商1000万円は15名以上だとされていた。


なぜか1ヶ月の間に、彼の頭の中から

成果を上げていたはずの教え子が数名ほど消滅したようだ。


20140822004


巷ではツイッターがよく馬鹿発見器だと言われているが、

顔出し動画系高額塾主催者などが好んで使う、

このフェイスブックにしても似た側面はあるのかもしれない。


8月20日のフェイスブック投稿により、

今回の新しいオファーが紹介されていたのだが、

残念ながら1500人の教え子たちは

やしろひろたみ氏の妄想か片想いでしかなく、

誰ひとり「シェア」すらしてくれないようだ。


10件ほど寄せられたコメントなどはほぼすべて

新規客と思われるものしか見受けられない。


普通に考えれば、一度関わった人からすれば、

他人に進められないようなものだということなのだろう。


結局はそれが現実なのではないだろうか。


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2014年8月23日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:やしろひろたみ

七星明、片手間コピペ塾で覚悟すべきこと。

「スマホ片手に1日5分、月30万円の報酬と10万リストを獲得する。」


初心者層が喜びそうなこのキャッチコピーから始まり、

現在インフォトップランキング上位に位置する

片手間コピペ塾なる高額塾について私なりの見解を述べたいと思う。


片手間コピペ塾

http://copipe.biz/info/

七星明、片手間コピペ塾とはどういったものなのか。



販売元は、エキスパートメールという

メルマガ配信サービスの開発者である、

株式会社ビジトリーの七星明氏。


まず、この七星明氏という人物についてどうなのかという話しだが、

率直な意見として、最近活躍中の他の高額塾主催者と比べれば

相対的には、かなり内容のあるサービスを提供している人物である。


ただ私が比較対象としてイメージしたのは、

つい最近もこのブログで記事として取り上げている

ツイッターアフィリエイトメソッドの岸隼人氏や

富の分配プロジェクトの渡辺雅典氏といった人物だ。


そもそも比較対象として挙げている人物らが、

事前に肝心な内容を殆ど明かさず、

支離滅裂な主張から誰でも再現性100%なり

嫌でも300万円稼げるなどとする

典型的な”そっち系”の人たちである。


あくまでもそういった人物たちと比べれば、

圧倒的に価値のあるものは提供しているだろう、という話しなのだが、

そんな七星明氏の片手間コピペ塾なる参加費用30万円の塾に

いったいどれほどの価値があるのかと言えば、

なかなか疑問点も多いのが現実である。


そもそも、この塾を判断する上での根本的なところだが、

キャッチコピーは初心者層にのみ聞こえが良いもので、

セールスレターを詳細まで読み解いていけば、

結局はそれが都合の良い言い回しでしかないということが解る。


まず片手間コピペ塾の中枢を担うツール。


フェイスブックメディアメーカーなるこのツールについては、

フェイスブックの「いいね」を集めて

情報やアプリを拡散していく流れから、

リストやアクセスを獲得していくという集客ツール。


もしくは、それら集客に必要なアプリ作成からリスト集めまで、

包括的に効率化するツールなのだが、

結論先行に言えば、これは使い手次第のものである。


ツールそのものはあくまで集客の手助けにしかならない。


それを意味のある形で使えるかどうかだったり、

現金化していけるかどうかは本人次第である。


もちろん、実際のところそれが解っているから、

だからこそサポートなりノウハウなりといったものが、

塾形式として存在しているということなのだろう。


少なくとも、このツールが素晴らしいから、

片手間コピペでどうこうという話しには

必ずしも結びつくものではないということだ。


またツールの機能に限った話しをすれば、

数年前から類似ツールは存在しており、

わざわざこの価格から、このタイミングで、

これを買わなければならないとする理由はない。


片手間コピペで稼ぐなどというのは、

以下の文言がセールスレター内でも記載されている通り、

あくまでも”可能性”という話しである。


「このように1日たった5分の作業で

 大量のリストと広告収入を手にする”可能性”があります」



可能性すら無いビジネスなどを提供する人は

そもそも論外と言えるのだが・・・。


ただ、これに関しても特別なものではなく

高額な参加費用を取ることに対して、

その再現性や効果のほどを確約するものは

何一つとして存在しないのである。


次回主催塾への招待権利などと、

実質的には何の意味も無い保証を付けているものと比べれば

最初から何の約束も交わさないこの塾の方が、

まだマシだという解釈もできるが。


いずれにせよ、重要なのは

それがどれだけ現実味のある可能性なのか

という話しだろう。


その点において、明確な懸念材料として挙げられるのは、

ツールの動作を保証する文面が殆どないことではないだろうか。


そもそも安定して稼いでいくにしても、

まず使い方からノウハウを学んでいくにしても、

ツール本体の動作が安定していなければ話しにならないのである。


にも関わらず、システム保守に関する言及が

セールスレターの本文には全くといっていいほどない。


それに関する記載としては

FAQと特定商ページでのみ

あっさりと触れられている程度である。


Q Facebookのサイト変更でツールが使えなくなったら?

Facebookでは、何度もサイトの変更を繰り返してきましたが、
フェイスブックメディアメーカーは、Facebookの仕様が変わるたびに、
全て対応してまいりました。

もし入塾から1年以内に、Facebookがサイトを変更した場合でも、
フェイスブックメディアメーカーを使用できるよう最大限対応させていただきます。

(セールスレター引用)


要するに1年間は最大限対応していくとのこと。


ただ、その「最大限の対応」とは、

具体的にはどのようなレベルの対応なのか

詳細は言及はされていない。


対応していくのは当然のものとしても、

せめて何日以内などという目安は

提示して頂きたいものである。


フェイスブックという外部サービスを利用する以上、

それが今後どういった仕様変更がされていくのか

予測が出来ない部分があるからだと推察できるが、

最低限の塾期間すら、それについていく自信がないなら、

そもそも最初から商品化して販売を行うべきものではない。


商品の性質上、返金・返品につきましては
対応しておりませんのでご了承下さい。

万が一、Facebookの仕様変更によって、
ツールの使用が難しくなった場合でも、
別の方法を用いて最大限、解決に努めるものとします。

(特定商取引法に基づく表記「返品・返金」引用)


こちら特商法ページにおいても、

返品返金は対応しないと明記されている上で、

最大限解決に努めるという点の詳細については、

やはり、具体的なところまで言及はされていないのである。


3ヶ月間の塾期間でさえ正常動作が保証できない紙ツール。



数千円程度のツールなどであればともかく、

約30万円の参加費用が掛かるツールをメインとした塾でのこれは

どうなのかという話しである。


塾期間も3ヶ月間という短期間のもので、

参加価格30万円、ひとつ蓋を空ければ、

主要ツールに関して動作を保証する要素は

実質的には何一つ約束していない。


そこをどう捉えるかだろう。


少なくとも私の解釈からすれば、

このようなものにそれだけの投資を行う価値があるとは

とても思えないものである。


特にこのツールのシステム保守に関する記載について

最悪のケースを想定すれば、購入直後に致命的バグが発生し、

それに伴うアップデートを行われていくにしても、


「最大限努力してみましたがダメでした」


などという状況のまま、

塾期間3ヶ月経過してしまう可能性さえある。


この手のツールありきのもので、

まして、これだけ高額なものであるなら、

当然のように動作保証は付けるべきである。


しかしながら、この点に関しては、

それを事前に約束しなければならない義務はなく、

突き詰めるところ販売者の勝手であり、

七星明氏の落ち度と言えるものではない。


セールスレターの文言をよく読んで購入したなら、

納得済みで購入したと解釈されるものだからである。


真っ当な知識と判断力を持っている人間であれば、

このようなキャッチコピーであったり、

開発元の動作保証すらないツールに

数十万円という価値を感じることはない。


場合によってはただ30万円支払って、

肝心なツールが使えない結果、

役立てようがないノウハウだけが残ることも

あり得るものである。


まず、何が一番の問題なのか。


当然されるべき動作保証などがなくとも、

ネームバリューや利点のみにフォーカスしたもの、

一方的な判断材料の押し付けからでも、

結果的に、これが売れてしまう現実そのものだろう。


まさにここが現在もなお続く情報業界の異常さであり

異質な部分だと思えて仕方がないものである。


初心者が履き違えがちな部分として

自分の力量に関する理解不足と、

この手の広告文に関する読解力不足という要素がある。


もちろん、それを逆手に取る輩が悪いのは前提だが、

それにしても、自己防衛手段として、

商品を売り込まれる広告宣伝文について、

建前と本音を見極める力をつけなければならない。


具体的にどういうことを言っているのか理解して、

その上で、それを生かせるスキルが自分にあるかどうか

というところをその都度改めて考えてもらいたい。


片手間コピペで30万円などと言われて、

それをバカ正直に真に受けてしまい、

今度こそと期待してしまったり真剣に入り込んでしまうようでは、

何かしら根本的なところに問題があると自覚するべきである。


あらゆる商業活動を行うということは、

ビジネスを行うということに他ならない。


ビジネスの世界の原則は何があっても自己責任である。


そもそも稼ごうとしている時点で、

事業者を目指そうとしていることを忘れてはならない。


ビジネスの本質を学ぶことを根底から放棄して、

経済的な豊かさなり財産を築いていくことなど不可能なのである。


最初から楽に稼いでいけると謳う、

この手の小手先のテクニックに頼ったところで、

精々得られても一時的な小遣い稼ぎでしかない。


現実を見れば、それすらも実現できないのが大半である。


結局のところ、小手先のテクニックに対して、

30万円などという先行投資を行うことは

それ自体が本当に馬鹿げた行為なのである。


現にこういったものが売れてしまうという事実。


学習していくことなく、いつまでたっても

安易に稼ぐというものに魅力を感じてしまう、

夢を見がちな初心者層にも責任の一端があるだろう。


あらゆる点で未熟さがあるからこその初心者なのだが、

それにしても、本質を説く人や教材が少なからず存在する以上、

そういった人や教材に目を向けてもらいたいものである。


どうしてもそれが解らないならば、

以下の記事を参考にしてもらいたい。


>ネットで稼ぐ為の最短ルートとは


本質を説く教材は少なからず初心者層にとって、

実力不足を真っ向から突きつけられる側面があることも事実。


だからこそ、それらしい夢を与えるだけの紛い物に走りがちである。


しかし、そのことが

目先の利益を最優先に追求する人間に目をつけられ、

次々とそれらしいだけの商品や

高額塾の販売を行うきっかけになっている。


最近は目立った活動を控えているようだが、

七星明氏とも深い関わりがある与沢翼氏などは

まさにそうして稼いでいったものである。


いずれにせよ、もっと本質的なものから学ばなければ、

いつまでたっても時間とお金の浪費は尽きないだろう。


消費者側の意識改革。


それが大幅に行われない限り、

お金をドブに放り込む人は後を絶たない。


今後の情報業界そのものの意識、そして質の向上に期待したい。

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2014年8月12日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:七星明

突っ込みどころ満載。渡辺雅典「富の分配プロジェクト」マネーファームシステム。

「インターネットで稼いだことが無い人を、

 今度こそ、本当に稼がせてあげたい。」


「スマホ画面を1日3回タップするだけで、

 誰でも100%稼げる夢のプロジェクト。」



このような謳い文句から始まる、

渡辺雅典氏の富の分配プロジェクトなるもの。


例によって、有料案件の募集が開始されているので、

こちらに関する私なりの見解を述べておきたいと思う。


渡辺雅典「富の分配プロジェクト」マネーファーム

http://www.richmsproject.jp/ipsd/

販売方法、収益性。いずれも矛盾だらけの渡辺雅典「富の分配プロジェクト」



渡辺雅典「富の分配プロジェクト」に関しては、

アフィリエイター銀次氏が面白い「突っ込み」を行っている。


>銀次さん:渡辺雅典「富の分配プロジェクト」のレビュー


この内容の一部を引用しつつ、

私なりの解説を補足していきたい。


まず、銀次氏、第一の突っ込みは、

先行販売手法に対する疑問点について。


この「富の分配プロジェクト」は、ツール商材と謳うものの、募集形態は先行販売の高額塾形式でツール利用開始とサポート受講権利は9月1日から1年間となっています。

今回の提供サービス内容に関しても、ツール提供とオンラインサポートですから、あえてヨーイドン形式にする必要性はどう考えても無いんです。

本当に自信をもって販売している教材やツールであるならば、順次コンテンツ提供していっても正当にそれが評価され、口コミなどの後押しも得て、多くの支持のもと、より売れるというサイクルが期待できるものです。

そういったメリットを自ら放棄し、募集先行型でコンテンツ提供を約1ヶ月後まで引き延ばすことには、何らかの特別な理由があると考えるべきです。

私からすれば、その理由が「悪評」を避けているようにしか思えないんですね。

(引用元: http://ginji-no1.com/?p=866 )


実際に、この手の「コンテンツ後出し」の「先行募集」を前提とした高額塾は

過去の前例を見ても成功者を排出した試しが無く、

ただの悪評逃れの公開手法であるという批判の声も多い。


もちろん、反対意見もあるだろう。


前例が偶々悪いイメージを作っただけだと、

肯定的に擁護する人もいるかも知れないし、

主催者側としてはサポートに集中したいなどという

言い分もあるのかも知れない。


ただ、悪いイメージを作り上げた前例には

インターネットビジネススクール(IBS)という、

他ならぬ渡辺雅典氏自身が関与していたものも含まれる。


そういった実態を一方で作り上げている、

被害者を生み出している張本人のひとりが

また新たに10万円という先行投資の必要性をもって、

次の主張を展開していることが問題なのである。


また、先行販売方式は単体として見れば、

賛否両論があり致命的な問題があるとは言えないものだが、

この手のものでコンテンツ提供前の段階から、

どういう訳か、その内容を評価し、

絶賛する著名人含めアフィリエイターの存在が多いことが、

より深刻な問題ではないかと私は考えている。


これは過去の高額塾で生み出されたごく一部の成功者が、

新たな売り手に回っているという意見もある。


続く、銀次氏、第二の突っ込みは、

プロジェクトの目的として掲げる内容と

実際に提供するサービスとの矛盾点である。


キャッシュポイントは楽天アフィリエイトという点を明かされていましたが、その手法というものがスマホ1日3タップのみ、あとはツール任せの全自動ほったらかしとのこと。

まず学ぶという過程を否定して、とにかく少額でも収益を得てみる経験を踏ませることが大切だとされています。

「初心者や出来ない人は、学ぶことより成功体験。」
「富の分配、1日3タップでだれでも簡単収益が得られる。」
「考えなくていい、知らなくていい、学ばなくていい。」

いや、そこおかしいでしょ。

毎日毎日、仕掛けの内容も訳も分からず3タップしてラッキーパンチでお金が得られる経験が将来的に意味のある成功体験と言えるのかという話しです。

どうも嘘と本当の緩急が激しいようですが、ネットビジネスで収益が上げられない初心者層にキッカケを与える必要があることはまだ解ります。

ただ、キッカケとなるものは単にお小遣いをあげることじゃないですよね。

キッカケというのは誰かの支えありきだとしても、稼がせる体験を、しっかりとしたビジネスモデルの上で達成させることが前提だと思います。

普通に考えれば、訳もわからず収益を上げても、訳わからず稼げなくなるのを待つだけです。

(引用元: http://ginji-no1.com/?p=866 )


渡辺雅典氏の謳い文句としても、

それに対する銀次氏の意見としても、

共通して、初心者の成功体験は必要であるとされている。


それ自体は、当たり前のことだからだ。


ただ、銀次氏がその補足として述べていることこそ重要であり、

それはあくまでも”ビジネスモデルありき”であるということだ。


ずぶの素人が学ぶ必要すら無いビジネスなどあり得ない。


とにかく結果までの最短距離を求めたくなる

その気持ちは、私自身もわからなくはない。


”では、結局のところどうすれば稼げるのか”


ということについては、私自身も持論があるので、

興味がある方は、上記リンクをたどってみてほしい。


「情報商材を買う事」=「稼ぐ事」


少なくとも、これは稼げていない初心者が、

特に抱きがちな、完全な幻想である。


「考えなくていい、知らなくていい、学ばなくていい」


このような発言をする人間を信用すべきではない。


「稼ぐ道具をそっくりそのまま差し上げます。」

「仕組みを知らなくても良いですし学ばなくていいんです。」



これを事実だと仮定するのであれば、

その先に繋がる起点になることもない。


渡辺雅典氏がこのプロジェクトの豪語する、

「0から1を身に着ける」という目的とは、

根本的なところからの、やはり矛盾である。


実際に、そのような都合の良い事実はないからこそ、

セールスレターの中でさえ、このような矛盾点が生じたり、

主張に一貫性がなく、一転二転したりするものである。


さらに続いて銀次氏、第三の突っ込みは、

収益性とその保証内容に関する記載。



「まずは1万円でも2万円でも稼いだ経験を積んで、」
「インターネットなら自分でも稼げるということを実感して欲しい。」

それらしく聞こえますが、これも微妙におかしなことを言っています。

商品価格10万円ですから、仮に首尾よく訳も分からないまま1万2万回収できたところで、学ぶ必要がないツールでの実践結果なら実際には何の身にもつかないですし、結果的にもそれで終わりなら商品代金分すら回収できていませんから、得られる収穫は8万円ほどの失敗体験です。

1万でも2万でもって、だれもそれでは納得しないですよね。

「10万円を100万円にするのは簡単。」

一理あると思いますけど、これもあくまで明確なビジネスモデルがあってこそのものです。

100%ツール任せのアフィリエイトでは、まず現実的にまとまった金額を稼いでいくことは100%不可能ですが、まかり間違って首尾よくいくらか小銭稼ぎが実現できても知識を一切付けないで稼いでしまうのは、結局は落ちてる小銭を拾うのと同じことです。

その過程でしっかりと身に付けられる知識やスキルがないなら、そこからの応用や発展もあり得ないので、飛躍も何もないんです。

それで終わりです。

初月から稼がせるという謳い文句にしても、どういう訳か【プロジェクトに関するご質問と回答】にてあっさり覆ります。

もともとプロモーション動画の流れから再現性100%、テスト生40名全員が初月から1~2万円稼がせたなどと豪語していましたが、現在のセールスレターでは、上記のように「サイトアフィリエイトの性質上1~2ヶ月は準備期間で報酬発生は3ヶ月目から徐々に」と言い換えられています。

この「徐々に」がどれくらいのものなのかは明記されていません。

極めつけは「安心保証」ですね。

「1円も報酬が上がらなかったら次の”渡辺式インターネットビジネススクール”へ無料入学権利を発行します。」

いやいや、これだけ謳って1円も稼がせられない時点で、次のあなたの塾の入学権利なんて、そこに価値を見出せる人がいるんですかという話しです。

この業界にも本当に自信をもって教材販売を行い無条件の全額返金保証など付けている販売者もいるんですが、この人はその辺をどう考えているんですかね。

(引用元: http://ginji-no1.com/?p=866 )


先ほども説明したように、結局のところ、、


「稼ぐ道具をそっくりそのまま差し上げます。」

「仕組みを知らなくても良いですし学ばなくていいんです。」



これを正直に受けとめてしまっては、

実際には、その先に続くものが何もないのである。


渡辺雅典氏の主張には致命的な「綻び」がいくつもある。


結局は、学ぶ必要が求められてくる以上、

ツール代金10万円の先行投資に何の意味があるのか。


その点で、渡辺雅典氏自身も、


「このプロジェクトは、ツールに先行投資を行って

 ツール代金の元を取るという単純なものではない。」



などと話していた動画もある。


利益保証として具体的に約束しているのが、

たった1円の報酬を上げることのみ。


まして、約束の内容が次回開催塾の参加権利なので、

1円の報酬を上げることさえ守らなくとも、

渡辺雅典氏側のデメリットはないものである。


はっきり言って、馬鹿げている。


これらの文面をまとめあげていけば、


「いくら稼げるのか具体的な結果を約束するものではありませんが、

 最低でも1円は稼がせてあげますから、

 その実体験を基に今後自分で勉強するなり頑張ってください。」



こういったことにもなりかねないのである。


そもそもキャッシュポイントがアフィリエイトなので、

クリック型であれば、数クリックぐらいであれば、

主催者側からクリックをしてくれることもあるだろう。


オプトイン系のアフィリエイトにしても、

同様のことが言える。


「はい、これで10円稼げましたね。で、どうですか?」


どうもこうもない。


こんなバカなことが実際にあり得るということを

十分に覚悟する必要があるだろう。


また、最後にひとつ、

これは私自身が調査した小ネタとなるが、

このセールスレターでモニターとして大々的に出演されていた

17歳女子高生の後藤ゆずは(後藤柚葉)という少女は、

あのインターネットビジネススクール(IBS)で

副担任として講師のひとりを務めていた

後藤あゆみという女性の娘である。


つまりは、何年も前から、

元々身内の側にいた人間だということだ。


初心者、素人のモニター結果として挙げるには、

育った環境的な側面から見ても不十分だろう。


まあ、モニターの結果など、

あてになるケースの方が少ないとは言えるが。


ただ7000人を指導などと豪語している割には、

ずいぶんと狭い人脈を使っていることに、

違和感を感じてしまうのは私だけだろうか。


さすがに誇大広告であり、

インフォトップの審査で認められなかったのか、

本商材は自社決済およびサブライムストア決済となっている。


インフォトップで販売する予定もあったのか特商法ページでは、

「infotopユーザーマイページより~」という痕跡が見られるが。


20140802


いずれにせよ、その動画再生数などから

売れ行きのほどは好調のようである。


結局のところ、販売経緯の時点で問題があるからこそ、

こうして記事を取り上げさせて頂いているが、

最終的なツールの使い味や、渡辺雅典氏の指導力というものは

参加したものにしかわからないものもあるだろう。


現時点で期待できる要素はないが、

良い方向で裏切って欲しいものである。


今後の動きにも注目していきたい。


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2014年8月2日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:渡辺雅典

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