天生翔こと与沢翼氏のFree Agent Style Holdingsの損益計算書を紐解く/闇金ウシジマくん、フリーエージェント

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フリーエージェントくんのメインキャラクター、

天生翔のモデルとなった与沢翼氏が

下記のようなサイトで新たなオプトイン案件をバラ撒いている。


知られざる月収1億円の秘密

http://free-agent-style-holdings.jp/great_yozawa/index.html





このオプトインページで私が注目したのは、

与沢翼氏のメインカンパニーである、

株式会社Free Agent Style Holdingsの損益計算書である。


天生翔こと与沢翼氏のFree Agent Style Holdingsの損益計算書を紐解く


オプトインページの冒頭で堂々と「月収1億円」を公言しているが、

このオプトインページ内で与沢翼の「収入」を証明するものは、


2012年インフォトップでのアフィリエイト実績1億7千万円。

2013年インフォトップでのアフィリエイト実績1億3千万円。



上記2つの証拠画像と先ほど開示した

株式会社Free Agent Style Holdingsの損益計算書のみである。


しかしこれら全てを合算しても「月収1億円」には届かず、

収入自慢をブランディング材料の筆頭とするには、

その証明となるものをあえて隠す理由は見当たらない。


やはり「月収1億円」は偽りである線が濃厚であるが、

先ほどの損益計算書によると、

株式会社Free Agent Style Holdingsの売上高は


13億7,657万5,257円


と、「月商1億円」は超える数字となっている。


月収1億円では無く、法人での月商が1億円というなら

その主張に偽りは無かったものと言う見方が出来る。


ただこの年商13億円からは当然経費が差し引かれている。


最も多く費用計上されているものは


外注委託費:4億3,001万8,793円


次いで


販売費及び一般管理費:4億2,565万7093円


である。


外注委託費は主に外部の業者に支払う外注手当であり、

販売費及び一般管理費は役員報酬や従業員への給与、

接待交際費や旅費交通費などが全て含まれる。


その他、一点気にかかるのは下記の勘定科目である。


決済手数料:1億3,454万0633円


これがおおよそ売上高13億円の10%近い金額になっている。


売上高に対する決済手数料として、

この金額はインフォトップ等のASPの決済手数料と考えられるが、

インフォプレナーやアフィリエイターがこの手の損益計算書を作成する際、

一般的な計上方法はASPからの入金額を「売上高」と処理する場合が多い。


金銭の入出金をベースとするなら、

それが最も簡易的に経理処理が行える為である。


ただ与沢翼氏の株式会社Free Agent Style Holdingsは、

ASPからの入金額を売上高とするのではなく、

決済手数料やアフィリエイターへの支払報酬、

これらも全て一度「売上高」と計上している可能性が高い。


その上で入出金ベースでの金銭の動きは無いものの

入金時にASP側から差し引かれる決済手数料とアフィリエイト報酬を

個別の勘定科目として計上していると見られる。


そう考えると4億円を超える外注委託費にも説明がつくのである。


ただこれは経理上、とくに問題視するような行為ではない。


ただ会社の売上高を大きく見せる為、

このような計上方法を採用している可能性が高い。


与沢翼、Free Agent Style Holdingsの「営業利益」は3億6千万円


売上高13億円から先ほどの外注委託費、

販売費及び一般管理費、決済手数料、

その他もろもろを差し引いた

与沢翼氏の株式会社Free Agent Style Holdingseの営業利益は


3億6,090万9006円


という数字になる。


実状として、これが与沢翼氏の「年収」であるとするなら、

その月収は3000万円ほどという事になる。


ただこの株式会社Free Agent Style Holdingseの損益計算書は

下記のように意図的にその年度を伏せられている。




よってこれが何年度の収入であったかは定かではない。


ただこれが与沢翼氏、全盛期の収入を見て間違いは無く、

彼の主張する月収1億円は正しくは法人名義での「年商」であり、

年収としては「3000万円」というのが現実的な線のようである。


勿論、年収12億、月収で1億円はあまりに数字を盛り過ぎであるが、

年収3億円、月収ベース3000万円でも十分に立派な数字である。


インフォトップにその所得証明を見せ、

年収5億円、月収ベースで4000万円ほどの証明を出したとされる、

宇崎恵吾氏の師匠(疑惑、本庄祐也氏)の収入には及ばないものの、

情報業界でここまでの実績を上げている者は皆無である。


ただ与沢翼氏の露出度に対し“宇崎恵吾氏の師匠”なる人物は

一切の人物的な露出も無くという点で、

両名の実績を比較しても、その実績がいかに異端であるかが分かる。


またその他、年収億超えを納税証明等で明確に証明している

この情報商材業界の起業家は、

川島和正氏、尾島幸仁氏、古くは平秀信氏と

その人数においても実状としてはまさに「指折り」である。


裏で億単位の収入を手にしている者は確実にいると思われるが、

それを確固たる証明と共に公開している人物はごく少数という事である。


与沢翼、Free Agent Style Holdings、謎の特別利益2億円


ただこの株式会社Free Agent Style Holdingseの損益計算書には

1点、何とも不可解な項目が存在する。


それは下記の「特別利益合計」の勘定科目である。




特別利益合計:1億9,808万4038円


この2億円近い「特別利益」とは一体何なのか。


一般的にこの「特別利益」は固定資産や有価証券等の売却益、

もしくは前期までの損益を上方修正する場合に用いるものである。


最も有力であるのは「有価証券等の売却益」であるが

この損益計算書には既に


「有価証券等の売却益」「有価証券等の売却損」という項目があり、

そこに既に金額も入力されているのである。


という事は「有価証券等の売却益」の線は無く、

あれほど車や私生活を自慢する与沢翼氏が、

億単位の不動産を所有していたという話は一切出た事が無い。


そのような物件を所有したなら、

ほぼ間違いなくブログ等で公にしていたはずである。


つまり「固定資産の売買益」という線も可能性としては低い。


となれば残るは「前期までの損益を上方修正した」という線である。


しかし上方修正で「2億円」という数字は異常である。


ここからは推測でしかないが、

可能性として多いに考えられるのは、

この「2億円」の「特別利益」は前期分の「上方修正」であり、

これはおそらく税務署もしくは国税局からの指摘により、

前期の売上が2億円ほど多く計上された為であると考えられる。


言わば税務調査に伴う「上方修正」という事である。


与沢翼氏と言えばフェラーリ、ロールスロイス等の

高級車を数台所有している事を公にしていたが、

これらの車体を全額経費計上し、

また本来は経費で落とせないようなものを全て経費計上し、

結果として「経常利益」を過少申告していた可能性が考えられる。


これを税務調査の際に指摘され、経費としては認められず、

結果として前期分の売上高が2億円分多く上方修正され、

この損益計算書にその数字が乗ってきたという流れである。


その金額的にこの線が極めて濃厚であると考えられる。


あれだけの浪費を重ねていた状況で、

もしもかのような上方修正があり、

そこに億単位の税金が課せられたとするなら・・・


可能性として与沢翼氏の現在の懐事情は非常に苦しい可能性がある。


勿論、稼いできた金額に対して浪費してきた金額がどれくらいの比率であるか。


それ次第ではある。


ただこれ自体が推測上の話であるという点はご理解頂きたい。


以上、与沢翼氏のFree Agent Style Holdingsの損益計算書を紐解いた、

与沢翼氏の現実的な収入状況等の推測とさせていただく。


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2014年3月30日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:与沢翼 本庄祐也

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